No.015 / Apps / 2025
タスク共有カレンダーのFigmaデザイン作成(非公開案件)
個人向けUIを、チーム共有へ再設計(約200画面)
Project facts
- Role
- UI/UX Designer
- Deliverable
- UI/UXデザイン
- Industry
- タスク・チーム管理
- Capability
- 情報設計 / UI設計 / デザインシステム設計 / UX設計
- Technology
- Figma
- Audience
- チームでタスクと予定を共有する利用者 / 多画面プロダクトを運用するデザイナー・開発者
課題
個人利用を前提とした画面群を、権限、共有範囲、通知、編集状態が増えるチーム利用へ移行し、多数の画面でも一貫性を保つ必要があった。固有名詞と実画面はNDAにより非公開。
解決策
状態を軸に情報構造とコンポーネント責務を整理し、FigmaのComponents、Variants、命名規則、レスポンシブ規約を再構築。既存画面を止めない段階的な差分管理も設計した。
主要機能・工夫
- チーム共有向け情報設計
権限、共有範囲、通知、編集状態を見失わない画面構成へ整理する。
- デザインシステム再構築
コンポーネント責務、Variants、命名規則を継続運用できる形にする。
- レスポンシブ規約
Webとスマートフォンで共通して判断できるレイアウト規約を整備する。
成果・変化
- 約200画面規模の設計を再構築
情報設計とコンポーネント体系をチーム共有前提へ整理した。
- 段階的に改修できる運用へ整理
既存画面を保守しながら差分を反映できるデザイン運用を整えた。
概要
タスクを複数人で共有し、カレンダー単位で管理できるアプリのUI/UXを、Figma上で継続運用。個人利用前提だった設計を、チーム共有(権限・共有範囲・状態の可視化)に耐える情報設計へ刷新し、画面構成・コンポーネント・デザインシステムを約200画面規模で整理・再構築しました(プロダクト名/組織名はNDAにより非公開)。
課題と設計
「個人のTODO」から「チームの共有資産」へ前提が変わることで、権限/編集可能範囲/通知/競合などの状態が急増する。画面数が多くても破綻しないよう、状態を軸にコンポーネントの責務を分解し、Variants と命名規則で仕様の揺れを吸収できる設計にした。
主な機能
- Figma Components/Variants によるデザインシステム運用
- レスポンシブ(Web/スマホ)を前提としたレイアウト規約整備
- 共有・権限・通知などの状態を見失わない情報設計
- 既存画面のメンテナンスと、大幅改修の差分管理(段階的な反映)
成果
- 約200画面規模の情報設計/コンポーネント再構築
- 権限/共有状態を前提にUIを再設計
- Figma Components/Variantsで継続運用
制約・前提
- NDA(固有名/画面詳細は非公開)
- 画面数が多くても破綻しない命名/Variants設計
- 段階的反映の差分管理